ビル管理事業スタートに伴う建築物環境衛生管理技術者資格について

弊社は、ビル管理事業をスタートいたしました。建築物の総合サービス業としてご依頼が多かったこの事業を始めたので、社員には様々な資格を取得させています。まさに働きながら、手に職がつく仕事です。

RYCビルメンテナンス事業のご案内

以前、上記の記事でビルメン4点セット「第二種電機工事士、危険物取扱責任者乙種4類、二級ボイラー技士、第三種冷凍機械責任者」について触れました。

今回は国家資格の一つである「建築物環境衛生責任者」について紹介します。

建築物環境衛生管理技術者(国家資格)とは

建築物環境衛生責任者とは、建物を維持する上で、建築物の環境衛生において監督をする国家資格で、通称「ビル管理技術者」と呼ばれています。

この有資格者は、オーナーさんやテナントさんにいろいろな重要な意見を言うことが可能です。

テストの内容は、建物の環境衛生や空調、給排水や外注駆除などに関する7項目です。1994年から2019年の合格率を見てみると、最高の年が2005年35.3%、最低が2006年9.4%、2019年は12.3%とばらつきが見えます。

都心に高層ビルが増え続けていることで、このような専門知識を持った人の需要が高まっていると実感します。

ビル管理事業者に求められる事とは?

 

ビル管理事業において重要なことは、過去を参考に今の課題を見つけ未来のためにメンテナンスをする。この一連の作業をいかに正確にスムーズにできることが肝だと感じています。

過去のトラブルから予測や対策ができます。また、現入居者さまの不安や困りごと、お悩みを正確に傾聴し課題を見つけ迅速に解決する。それを定期的なメンテナンスに組み込んでシステム化させることで、建物を安全に快適に維持するための思考を繰り返しています。

たとえば、今回のコロナ禍の場合、巡回清掃へのリスクやお客様への安全配慮、また、今後の課題など、正解がないところで、次々を判断をせまられました。こうしたことで、都心の不動産管理をどこに頼めばいいのかは、とても重要だと考えます。

資格と技術と情報を生かしたRYCの強み

 

このように弊社では、国家資格の受験を積極的にすることで学びを深めています。同時に、机上で終わらせることなく現場の声を大切にしています。

今後もこのように、ビルメンテナンスに関する資格をとりならが、快適な暮らしを提供できますように、またクライアントさんが求める管理事業に近づきますように、邁進していきたいと思います。

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