建築物環境衛生管理技術者のビル管理業務について

ビル建物の勉強に夢中のブログ担当鈴木です。

今回は、建築物環境衛生管理技術者という舌を噛んでしまいそうなお仕事について、ご紹介します。

建築物環境衛生管理技術者という国家試験について

弊社の業務のメインでもある、ビル管理についてです。ビル管理をする上で、建築物環境衛生管理技術者という国家資格の有資格者が必要なのだそうです。

これは、(公財)日本建築衛生管理教育センターが年に一度行ってる国家試験で、その合格率は11%という難しさ。受講資格も2年以上の実務経験が必要とのことで、新米鈴木は、まだ受験資格すらないことがわかりました。

もちろん、諸先輩方が資格をもっていますので、ご安心ください。エリアは、千葉県、東京都、埼玉県の三県です。

ちなみに先日不動産屋さんとの雑談で、”よく資格に合格したね”という話になり先輩に聞いたところ、1日9時間の講義と3週間の実務研修を受ければ、最終日の試験にだいたい合格するという話でした。独学が難しい人は、このルートがおススメなようですよ。

詳しくは、(公財)日本建築衛生管理教育センターへ。
https://www.jahmec.or.jp/

ビル管理で管理者を置く責任

ビル管理とは、不特定多数の人が出入りします。その中で管理する人がいないと大変なことになるというのは、想像できますよね。

わたしもはじめて知ったのですが、建築物1棟の居住部分延べ床面積が3000㎡以上の場合、建築物の所有者または管理者は、衛生的環境を確保するために前述の建築物環境衛生責任者を最低一人は置かなければならないという決まりがあったのです。

その細かな業務内容として、
①清掃業務
②空気環境測定業務
③空気調和用ダクト清掃業務
④水質検査業務
⑤貯水槽清掃業
⑥排水管清掃業
⑦ねずみ昆虫等防除作業

試験もこのまま7つの項目に分かれていて、それぞれ規定の点数を取らないと合格できません。

大型マンションには、エントランス近くに管理人さんがいるイメージですが、ビル管理者と管理人さんとでは、まったく違う役割なのですね。大変勉強になりました。

ビル管理から建築事業まで不動産に関することはアールワイまで

弊社は、建築事業からスタートしました。建物のプロから不動産、ビル管理と少しずつ確実に広がっています。弊社は、ビル管理をしながら改修工事もできるという、フットワークの軽さが強みです。

先日の台風もそうですが、日ごろからお取引のあるクライアントさまですと、もしもの時の初動が迅速に可能です。もし、今お使いの業者さんにちょっと不満があるようなことがあれば、ぜひ一度弊社をお試しください。

ビル管理や不動産に関するご質問は、中国人スタッフが在籍してる不動産屋アールワイカンパニーまで、お気軽にご連絡ください。

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